# ホスト名

このセクションでは、テンプレート作成ウィザードの [**\[プロパティ\]**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/46775.htm)[ ページ](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/46775.htm)で指定したホストの命名パターンについて説明します。

新しいホストが作成されるたびに、その名前が [**\[ホスト名\]**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/44604.htm)[ フィールド](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/44604.htm)（p. ）で指定したパターンに基づいて自動的に生成されます。完全な名前形式は以下の通りです。

`<プレフィックス>%ID:N:S%<末尾>`

ここで、

* **<プレフィックス>** は英数字です。必ず英字（数字ではない）で始めます。
* **%ID:N:S%** は一意のホスト ID の自動生成に使用される番号パターンです。以下の\*\*「番号パターン」\*\*セクションをご覧ください。
* **<末尾>** は自由な形式の英数字文字列です。

**番号パターン**

VM の名前の中の番号パターンは以下の形式になります。

`%ID:N:S%`

上のパターンの構成要素は以下の通りです。

* **ID** - このまま含めることが必要です。
* **N** - 使用する番号の桁数です。先行するゼロを含みます。先行ゼロを含めたくない場合、“0”を使用します。
* **S** - 開始番号。この要素はオプションです。含めなかった場合、番号は 1 から始まります。

**例:**

* `%ID:3%` - このパターンは、“001”、“002”、“003”〜“998”、“999”のように先頭を 0 で埋めた 3 桁の番号を生成します。
* `%ID:3:200%` - このパターンは、“200”、“201”、“202”〜“998”、“999”のように 3 桁の数字を 200 から生成します。
* `VDI-R1-%ID:3:100%` - これは英数字プレフィックスに番号パターンを加えた完全名です。次のような名前が生成されます。“VDI-R1-100”、“VDI-R1-101”など。

番号パターンの作成時は、以下の規則に従います。規則が守られなかった場合、エラーメッセージが表示され、修正が必要になります。

* 名前は英字で始めます。数字を最初の文字にすることはできません。
* 英数字部分には、英字、数字、ハイフンを含めることができます。その他の文字は使用できません。
* 名前全体の長さは 15 文字までに制限されています。
* 名前に含めることができる番号パターン（`%ID:N:S%`）は 1 つだけです。名前の末尾か中間に位置していることが必要です。

指定したパターンは、**\[ホスト数の上限]** フィールドの値に対しても検証されます。パターンがホスト数の上限を網羅していない場合は、エラーが返されるため、パターンを修正する必要があります。

**名前の中の VM 番号の再利用**

ホストを削除すると、そのホストに割り当てられた数値が未使用になります。次に作成されるホストにはこの番号が付与されるので、通し番号の抜け落ちを回避できます。
