# ウェブアプリケーションの公開

ウェブアプリケーションは、他のアプリケーションと同様、標準のアプリケーション公開機能を使用して公開できます。ただし、ウェブアプリケーションに対する URL リンクをそのまま公開する方法を簡素化するために、別の公開アイテムタイプを利用できます。これにより、最小限の手順数で公開タスクを実行できます。

ウェブアプリケーションを公開するには、次の操作を実行します。

1. RAS Console で **\[公開]** カテゴリーを選択し、**\[公開済みのリソース]** ツリーの下にある **\[追加]** アイコンをクリックします（または **\[公開済みのリソース]** ボックス内を右クリックし、コンテキストメニューで **\[追加]** をクリックします）。公開ウィザードが開きます。

* **注:** ウィザードのオプションがすべて無効にされている場合、公開元として構成可能なファームにリソース（サーバー）が存在しないことを意味します。
* **\[アイテムタイプの選択]** ウィザードページで、**\[ウェブアプリケーション]** を選択し、**\[次へ]** をクリックします。
* **\[サーバータイプを選択]** ページで、公開元のサーバーの種類を選択し、**\[次へ]** をクリックします。

1. **注:** プールベースのリモート PC から公開する場合は、**\[仮想ゲスト]** オプションを選択します。**\[リモート PC]** オプションは、スタンドアロンのリモート PC 用です。
2. **\[公開元の選択]** ページで、公開元のサーバーを選択します。サーバーが 1 台しかない場合は、**\[公開元の選択]** ページは表示されません。
3. **\[ウェブアプリケーション]** ウィザードページが開いたら、ウェブアプリケーションの名前、説明、ウィンドウ状態、URL を指定します。必要に応じて、**\[Internet Explorer の使用を強制]** オプションを選択します。特定のアプリケーションアイコンを参照するには、**\[アイコン変更]** をクリックします。
4. （VDI の場合のみ）必要に応じて、**\[パーシスタント]** オプションを選択して、ゲスト VM をパーシスタントにします。詳細については、「パーシスタントゲスト VM」を参照してください。
5. （リモート PC のみ）**\[リモート PC の設定]** セクションの **\[...]** ボタンをクリックして、アプリケーションの公開元のリモート PC をリストから選択します。開いたボックスで、PC をダブルクリックして選択します。
6. 次のページでは、リソースの初期状態を指定します。**\[有効]**（エンドユーザーがリソースを起動できる）、**\[無効]**（リソースが Parallels Client に表示されない）、**\[メンテナンス中]**（リソースが Parallels Client に表示されるが、ユーザーからは起動できない）から選択します。リソースがメンテナンス中の場合、ユーザーがそのリソースを起動しようとするとメッセージが表示されます。メッセージをカスタマイズするには、**\[構成]** ボタンをクリックします。詳細については、[**「サイトのデフォルト値（公開）」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/45194.htm)を参照してください。
7. 以上の操作を実行して **\[完了]** をクリックすると、アプリケーションが公開されます。

公開されたウェブアプリケーションは、他のアプリケーションと同様、**\[公開]** > **\[公開済みのリソース]** リストに表示されます。
