# リモートクリップボードの使用

リモートクリップボードにより、ローカルのクライアントシステムと、リモートのアプリケーションやデスクトップの間でテキストをコピー & ペーストできます。クリップボードはツールバーからアクセスできます。

**注:** Parallels RAS 18.2 以降では、リモートクリップボードを使用せずに、ローカルデバイスとリモートセッション間でプレーンテキストをコピー & ペーストできます。詳細については、[**「ネイティブなクリップボードの使用感」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/47900.htm)を参照してください。

クリップボードを使用するには、次の操作を実行します。

1. ツールバーを展開し、**\[A]** アイコンをクリックします。
2. **\[リモートクリップボード]** ウィンドウが開きます。下にあるスクリーンショットには、リモートデスクトップツールバーが表示されています。リモートアプリケーションツールバーは外観が異なりますが、機能はまったく同じです。

   ![\_HTML5\_Web\_Access\_Clipboard\_02.png](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/_html5_web_access_clipboard_02.png)
3. テキストをローカルコンピューターからリモートアプリケーションにコピーするには、テキストを **\[リモートクリップボード]** ウィンドウに入力します（または貼り付けます）。テキストは、自動的にリモートコンピューターのクリップボードに保存されるため、標準の貼り付けコマンド（Ctrl+V など）を使用して、リモートアプリケーションに貼り付けることができます。
4. テキストをリモートアプリケーションから **\[リモートクリップボード]** ウィンドウにコピーするには、テキストを選択して、標準のコピーコマンド（Ctrl+C など）を使用します。テキストは **\[リモートクリップボード]** ウィンドウに表示され、そこからローカルアプリケーションにコピーできます。
