# Web Client の構成

Web Client は、RAS Secure Gateway の一部です。エンドユーザーが使用するには、[**「ユーザーポータルの構成」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/39933.htm)の説明に従って、RAS Console でユーザーポータルを有効にして構成する必要があります｡

**クッキーに基づくセッションのパーシスタンス**

RAS Web Client セッションのパーシスタンスは、通常、ユーザーの IP アドレス（ソースアドレス指定）により設定されます。環境でソースアドレス指定が使用できない場合（セキュリティポリシーで許可されない場合など）、セッションクッキーを使用して、ユーザーとサーバーの間のパーシスタンスを維持できます。そのためには、パーシスタンスにセッションクッキーを使用できる負荷分散機能を設定する必要があります。使用する必要があるクッキーは、ASP.NET\_SessionId です。ASP.NET を使用しないロードバランサーを使用している場合、RAS Secure Gateway の \[プロパティ] ダイアログの \[ウェブリクエスト] タブで、別の Cookie を指定できます。詳細については、[**「ウェブリクエストのロードバランス」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/43372.htm)を参照してください。
