# RD セッションホストテンプレートを作成する

**要件**

**このセクションで説明する作業を実行するには、次の要件を満たす必要があります。**

* [**「VM テンプレートの作成」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/39941.htm)の「要件」サブセクションで説明されている要件です。
* Network Discovery UDP ポート 137 をゲスト OS のドメインファイアウォールプロファイルで有効にする必要があります。これは、ドメイングループポリシーにより、またはゲスト OS で手動で実行できます。

**手動でエージェントをインストール**

通常、Parallels RAS Console から直接ソース VM で必要な Agent ソフトウェアをプッシュインストールします。ただし、VM の Windows で Parallels RAS インストーラーを実行して手動でソフトウェアをインストールすることもできます。その際、**Custom** インストールオプションを使用し、ソース VM にインストールするエージェントコンポーネントとして、RAS Guest Agent と RAS RD セッションホスト Agent を選択します。

**テンプレートの作成**

RD セッションホストテンプレートを作成するには、次の操作を実行します。

1. [**「プロバイダーの追加」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/45520.htm)で説明されているように、サポートされているプロバイダーのいずれかを追加します。
2. **\[ファーム] > \[サイト] > \[RD セッションホスト] > \[テンプレート]** タブに移動します。
3. **\[タスク]** ドロップダウンメニューで **\[追加]** をクリックします（または **\[+]** アイコンをクリックします）
4. ダイアログが開いたら、テンプレートの作成元になるホストを選択し、**\[OK]** をクリックします。
5. **\[Parallels テンプレートウィザードを作成]** が開きます。各ウィザードページは、画面に表示される順序に従って、下で説明されています。
6. エージェントがインストールされていることを確認し、必要であれば[**「手順 1: Agent のチェックとインストール」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/44603.htm)の説明に従って手動でインストールします。この手順は、オンプレミスのプロバイダーを使用する場合にのみ表示されます。
7. [**「手順 2: テンプレートの構成」**](https://download.parallels.com/ras/v19/docs/ja_JP/Parallels-RAS-19-Administrators-Guide/44604.htm)の説明に従ってテンプレートを構成します。
