# Let's Encrypt 証明書のリクエスト

Let's Encrypt は、グローバルな認証局（CA）です。この組織は非営利団体であり、証明書の発行に費用は一切発生しません。各証明書の有効期限は 90 日間です。RAS Console では、Let's Encrypt の証明書の発行、自動更新、取り消しを行うことができます。

**Let's Encrypt 証明書の発行**

新しい Let's Encrypt 証明書を発行するには、次の手順を実行します。

1. RAS Console で、**\[ファーム]** > **\[証明書]** に移動します。
2. **\[タスク]** ドロップダウンメニューの左側にある **\[+]** ボタンをクリックし、**\[Let's Encrypt 証明書を発行]** を選択します。
3. **\[Let's Encrypt EULA を読んで同意しました]** オプションを選択します。
4. Lets Encrypt から通知を受領するメールアドレスを、**\[期限切れのメール]** フィールドのリストで指定します。
5. オプションとして、**\[期限切れの前に自動的に証明書を更新]** フィールドで、証明書が自動的に更新される時間を変更できます。
6. **\[OK]** をクリックします。
7. **\[Let's Encrypt 証明書を発行]** ダイアログで、以下を指定します。
   * **名称:** 証明書の名前です。
   * **説明:** 証明書の説明です。
   * **使用方法:** HALB または Secure Gateway を指定できます。
   * **キーサイズ:** キーサイズです。
   * **国コード:** お住まいの国のコードです。
   * **都道府県:** お住まいの都道府県です。
   * **市:** お住まいの市区町村です。
   * **組織:** 所属している組織の名前です。
   * **部門:** 所属している組織の部署です。
   * **メールアドレス**: 所属組織のメールアドレスです。
   * **コモンネーム:** 一般にアクセス可能な HALB または Secure Gateway の有効なドメイン名です。
   * **代替名:** 一般にアクセス可能な HALB または Secure Gateway 有効なドメイン名です。
8. **\[保存]** をクリックします。

**Lets Encrypt 証明書を手動で更新する**

Lets Encrypt 証明書を手動で更新するには、次の手順を実行します。

1. RAS Console で、**\[ファーム]** > **\[証明書]** に移動します。
2. 更新する Let's Encrypt 証明書を右クリックします。
3. コンテキストメニューで、**\[制御]** > **\[更新]** の順に選択します。

**Let's Encrypt 証明書を取り消す**

Let's Encrypt 証明書を取り消すには、次の手順を実行します。

1. RAS Console で、**\[ファーム]** > **\[証明書]** に移動します。
2. 取り消す Let's Encrypt 証明書を右クリックします。
3. コンテキストメニューで、**\[制御]** > **\[取り消し]** の順に選択します。
4. **\[証明書を取り消し]** ダイアログで、証明書を取り消す理由を選択します。
5. **\[取り消し]** をクリックします。
