# 証明書管理の権限

root 管理者や上級管理者には常に、証明書を管理する権限があります。デフォルトでは、カスタム管理者に証明書を管理する権限はありません。上級管理者に証明書管理の権限を付与する際には、**\[証明書]** のグローバルアクセスを許可する権限タイプが使用されます。

root 管理者や上級管理者は、次のように証明書の権限を設定できます。

1. RAS Console で **\[管理]** > **\[アカウント]** に移動します。
2. カスタム管理者アカウントを選択し、**\[タスク]** > **\[プロパティ]** をクリックします。
3. **\[アカウントのプロパティ]** ダイアログで \*\*\[権限の変更]\*\*をクリックします。
4. **\[アカウントの権限]** ダイアログで、左側のペインでサイトを選択してから **\[権限の変更]** をクリック（または右側のペインの **\[編集]** リンクをクリック）します。
5. 左側のペイン（権限タイプ）で **\[証明書]** を選択します。
6. 右側のペイン（グローバル権限）で 1 つまたは複数の権限を選択します。
7. 完了したら、すべてのダイアログを閉じます。

RAS 管理者も、権限をカスタム管理者に委任することができます。そのためには、**\[ファーム]** > **\[サイト]** > **\[証明書]** に移動し、**\[タスク]** > **\[権限を委任]** をクリックします。表示されるダイアログで、権限を任意のカスタム管理者に委任できます。
