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ハードウェア設定

hashtag

CPU とメモリの設定

[CPU およびメモリ] ペインで、CPU とメモリ関連の設定を表示および構成できます。

この設定を開くには、[処理] > [設定] > [ハードウェア] の順に選択して、[CPU およびメモリ] をクリックします。

オプション
説明

CPU とメモリの割り当て

Windows 10 以降を使用している場合、Parallels Desktop が仮想マシンに必要な CPU のコア数とメモリ容量を自動的に割り当てるため、最適なパフォーマンスと優れた使用感を得ることができます。デフォルト設定の使用をお勧めします。

ただし、仮想マシンのパフォーマンスに不足がある場合は、仮想マシンで利用できる CPU やメモリ容量を手動で指定できます。[手動] を選択し、対応するフィールドから任意の値を選択します。

Parallels Desktop for Mac Standard Edition で作成および実行される仮想マシンのリソースには、4 つの vCPU コアおよび 8GB の vRAM の制限があります。Pro Edition および Busines Edition には以下の制限があります。

  • Intel Mac の場合は最大 32 個の vCPU コア、Apple Silicon Mac の場合は最大 18 個の vCPU コア(テスト済み最大数)。

Intel Mac の場合は最大 128GB の RAM、Apple Silicon Mac の場合、
  • ホストが macOS 12 Monterey またはそれ以前を実行し、39 ビット中間アドレス空間を実装していない場合、最大 63GB(M1 および M2 チップのベースバージョン)。

  • その他の場合は最大 128GB。

ただし、必ずしも大きな値を指定すればパフォーマンスが向上するわけではありません。まず、デフォルト設定で仮想マシンを動作させてみてください。スムーズに動作しない場合は、メモリや CPU のコア数を増加させてみてください。仮想マシンのパフォーマンスが向上したでしょうか。そうでない場合は、CPU やメモリの割り当てをさらに変更してみてください。仮想マシンのパフォーマンスは、Mac のハードウェア、Mac 上で実行されているアプリ、仮想マシン内で実行されているアプリなどに依存するため、特定のベストプラクティスに言及することは簡単ではありません。

Windows 8.1 以前、Linux または macOS のオペレーティングシステムを搭載した仮想マシンの場合、[プロセッサー] と [メモリ] メニューで、仮想マシンが利用できる CPU コアとメモリ容量を選択できます。

ハイパーバイザー

このメニューは、Intel プロセッサーを搭載した Mac でのみ利用可能です。Apple Silicon Mac で作成された仮想マシンは、常に Apple のハイパーバイザーを使用します。

このメニューで、Parallels または Apple からハイパーバイザーを使用するかどうかを選択できます。Parallels ハイパーバイザーの使用をお勧めします。

アダプティブハイパーバイザー

使用しているアプリケーションに応じて、仮想マシンまたは macOS のパフォーマンスを自動的に最適化するように Parallels Desktop を設定する場合に、このオプションを選択します。仮想マシンのアプリケーションを使用しているときは仮想マシンに多くのリソースが与えられ、macOS のアプリケーションを使用しているときは macOS により多くのリソースが与えられます。

多段仮想化を有効にする

このメニューは、Intel プロセッサー搭載の Mac にインストールされた Parallels Desktop for Mac Pro および Business Edition で、仮想マシンが Parallels ハイパーバイザーを使用するように構成されている場合にのみ利用できます。

このオプションは、ネストされた仮想化のサポートを有効にする場合に選択します。Parallels Desktop では、以下を実行できます。

  • Windows 8 以降または Windows Server 2012 以降仮想マシン内の Hyper-V 仮想マシン。

  • macOS 仮想マシン内の Parallels Desktop。

  • VMware ESXi 仮想マシン、

  • Xen および KVM をサポートする Linux バージョンでの Xen およびカーネルベースの仮想マシン。

注: 仮想マシン内で仮想マシンを実行すると、macOS と仮想マシンのパフォーマンスが劇的に低下する可能性があります。

Parallels 仮想マシンを使用してアプリケーションを構築、デバッグ、テストする場合は、多段仮想化を有効にして、次の環境をインストールして作業します。

  • Visual Studio 用 Android エミュレーター、

  • Visual Studio 用 iPhone エミュレーター、

  • Xamarin.Android、

  • Android Studio、

グラフィック設定

[グラフィックス] ペインで、仮想マシンのビデオカードで使用できるビデオメモリ量の表示と構成、および解像度の設定などを実行できます。

この設定を開くには、[処理] > [設定] > [ハードウェア] の順に選択して、[グラフィックス] をクリックします。

オプション
説明

メモリ

Windows 8 以降の仮想マシンを使用している場合、Parallels Desktop はグラフィック用にシステムメモリを使用します。仮想マシンに割り当てられるグラフィックメモリの容量を増やすには、でシステムメモリの容量を増やします。

Windows 7 以前、Linux または macOS のオペレーティングシステムを搭載した仮想マシンの場合、[メモリ] メニューで、仮想マシンが利用できるビデオメモリの容量を設定できます。

  • Embarcadero RAD Studio、

  • Docker for Windows、

  • Microsoft Visual Studio + TwinCat 3(TwinCat 3 のサポートはテスト中で、バグがある可能性があります)。

  • 解像度

    Retina ディスプレイ搭載の Mac で Windows 7 またはそれ以降を使用して作業する場合は、画面上の Windows の表示方法を選択できます。

    • Retina ディスプレイに最適: Windows の解像度は Retina ディスプレイの解像度と同じになり、DPI 設定が増加されます。Windows のインターフェイス要素とテキストは、フルサイズでクリアかつシャープになります。このオプションは、Windows 7 以降でサポートされています。

    • サイズ調整される: Windows の解像度と DPI 設定は変更されません。代わりに、Windows がフルサイズに調整されます。この結果、Windows のインターフェイス要素とテキストはシャープではなくなります。このオプションは、Windows アプリケーションが高い DPI 設定をサポートしていない場合や画面に小さく表示されるものである場合に便利です。

    • 外部ディスプレイに最適: Retina ではないマルチディスプレイの 1 つで Windows を使用して作業する場合は、このオプションを使用してください。このオプションは、Windows 8 以降でサポートされています。

    Windows XP の場合:

    Retina ディスプレイ搭載の Mac で Windows XP を使用して作業する場合、Windows のサイズは変更されますが、解像度は変更されません。この結果、Windows のインターフェイス要素とテキストはシャープではなくなります。

    ただし、[Retina 解像度を有効化] を選択すると、Windows で Retina のフル(2880x1800)解像度を有効にできます。このような高解像度では、Windows のインターフェイス要素とテキストは、シャープになりますが小さくなります。

    3D アクセラレーション

    このメニューは Linux 仮想マシンのみで利用可能で、3D アクセラレーションオプションはデフォルトで有効になっています。Linux で GUI に問題がある場合は、3D アクセラレーションメニューから [オフ] を選択してください。

    Linux ゲストオペレーティングシステムの場合、Parallels Desktop は OpenGL 4.1(互換性プロファイル)をサポートします。

    Windows 仮想マシンの場合、3D アクセラレーションがデフォルトでオンになっているためこのメニューは利用できません。Windows では、Parallels Desktop は OpenGL 4.1(互換性プロファイル)と DirectX 11.1 をサポートしています。

    macOS の場合、macOS 12 Monterey 以降を搭載した Mac コンピューター上で、macOS 12 Monterey 以降の仮想マシンが動作する場合、Metal グラフィックに対応します。ただし、その仮想マシンに Parallels Tools がインストールされていることが条件となります。

    ご使用の Windows または Linux アプリから、もっと上のバージョンの DirectX または OpenGL が必要であるという警告が発された場合は、Parallels のフォーラムでお知らせください。フォーラムにアクセスするには、[ヘルプ] > [お勧めの機能] をクリックするか、最新の関連トピックから検索します。

    必ず高パフォーマンスグラフィックを使用してください

    (Apple Silicon Mac では利用できません)

    お使いの Mac でグラフィックの切り替えがサポートされている場合にのみ、このオプションが表示されます。このオプションを選択すれば、パフォーマンスが向上します。選択を解除すればバッテリー持続時間を延長できます。

    [CPU およびメモリ] ペイン

    マウスとキーボードの設定

    [マウスとキーボード] ペインでは、マウスおよびキーボード関連の設定を表示および構成できます。

    この設定を開くには、[処理] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[マウスとキーボード] をクリックします。

    オプション
    説明

    マウス

    仮想マシンでゲームをプレイする場合、[マウス] メニューでマウスをどのように使用するかを設定できます。

    • [ゲームを自動検出する]: これは、推奨されるデフォルト設定です。ゲスト OS アプリケーションを使用している場合は、ゲスト OS と macOS の間でマウスを自由に動かすことができます。ただし、ゲームを開始すると、マウスの入力が仮想マシンで自動的にキャプチャーされるため、誤って macOS にマウスを移動してしまうことはありません。ゲームを終了すると、マウスは自動的に解放されます。

    • [ゲームに最適化する]: ゲームのプレイ中に誤ってマウスが macOS に移動される心配がある場合は、このオプションを選択すると、マウスが仮想マシン内でのみ機能するようになります。マウスの入力を解放して macOS に切り替えるには、Ctrl + Alt キーを押します。

    hashtag
    Linux でスクロールの感度を調整する

    IntelとAppleの両方のシリコンMac上のLinux仮想マシンでは、マウスやトラックパッドが過度のスクロール感度に設定されていると、時々問題が発生することが知られています。このような問題が発生した場合、macOS のターミナルで以下のコマンドを実行することで、スクロールの感度を任意に調整することができます。

    $ defaults write "com.parallels.Parallels Desktop" "HID Host Hook.Scroll Sensitivity" X

    ここで X は逆スクロールの感度の値です。デフォルトは 20 で、最大は 120 です。120 は、最も低い感度を意味します。値が 120 に設定されている場合、Linux VM でスクロールを実行するには、トラックパッドの操作量がかなり大きくなります。

    circle-info

    注: このコマンドは Parallels Desktop for Mac 19.3 以降でのみ動作し、メインの macOS システムではなく仮想マシンのスクロール感度に影響します。

    [ゲームに最適化しない]: まれに、Parallels Desktop がアプリケーションをゲームと誤認識し、マウスがアプリケーションで正しく機能しなくなることがあります。このような問題が生じた場合、[ゲームに最適化しない] を選択します。

    マウスポインタをウィンドウの端に固定する

    ウィンドウ表示モードで仮想マシンを使用中、さまざまなゲスト OS アイテムを表示するために、仮想マシンウィンドウの端にマウスポインターを動かさなければならない場合があります。たとえば、Windows 8 のスタートメニューを表示する、Windows XP の隠れたタスクバーを表示する、macOS アプリケーションをフルスクリーン表示しているときに macOS メニューバーを表示する場合などです。

    [マウスポインタをウィンドウの端に固定する] オプションを使用すると、マウスポインタは仮想マシンウィンドウの端にしばらく固定され、マウスが仮想マシンウィンドウの外に誤って移動することがなくなります。端から離すには、マウスをすばやく動かします。

    キーボード

    アクションゲームで修飾キー Option(Alt)、Ctrl、Shift をアクティブに使用するときは、[キーボード] メニューで [ゲームに最適化する] を選択します。このオプションを選択すると、これらのキーからの信号が即座に処理されます。

    注: ゲームをプレイしていないときは、キーボードをゲームに最適化することはお勧めしません。Ctrl、Alt、Shift、オプションキーと一部のキーの組み合わせは、機能しない場合があります。

    ネットワーク設定

    [ネットワーク] ペインで、仮想マシンのネットワークアダプター関連の設定を表示および構成できます。

    この設定を開くには、[処理] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[ネットワーク] をクリックします。

    オプション
    説明

    ソース

    このメニューを使用して、仮想マシンのネットワークアダプターに対して以下のいずれかの種類のネットワークを選択できます。

    • 共有ネットワーク: このオプションは、仮想マシンで NAT(Network Address Translation)機能を有効にする場合に選択します。この場合、仮想マシンは、Mac で現在使用されているネットワーク接続の種類に関係なく、ネットワークを共有します。

    • ブリッジネットワーク。仮想マシンが、Mac にインストールされているいずれかのネットワークアダプターを通じてローカルネットワークやインターネットにアクセスできるようにする場合には、このオプションを選択します。この場合、仮想マシンはネットワーク上のスタンドアロンコンピューターとして扱われ、実コンピューターと同様に構成されます。仮想マシンアダプタのブリッジ先となる物理アダプタを、[ブリッジネットワーク] オプションの下に表示される一覧で選択できます。

    ハードディスク設定

    [ハードディスク] ペインで、仮想マシンのハードディスク関連の設定を表示および構成できます。

    この設定を開くには、[処理] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[ハードディスク] をクリックします。

    オプション
    説明

    ソース

    このフィールドを使用して、仮想マシンのハードディスクをエミュレートする仮想ハードディスクファイル(.hdd) を指定します。

    • Boot Camp パーティションを使用するには、リストから選択します。

    注: Boot Camp を選択できるのは、Intel Mac の場合のみです。Boot Camp は Apple Silicon Mac では利用できません。

    シリアルポート設定

    [シリアルポート] ペインで、仮想マシンのシリアルポート設定を表示および構成できます。

    この設定を開くには、[アクション] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[シリアルポート] をクリックします。シリアルポートが存在しない場合は、[+] をクリックして追加し、以下の手順に従って構成します。

    オプション
    記述

    ソース

    [ソース] フィールドで、このシリアルポートをエミュレートするソースデバイスを選択します。

    • 物理シリアルポート: 仮想マシンのシリアルポートを Mac 上の既存のシリアルポートのいずれかに接続するには、適切なポートを選択します。

    • ソケット: ソケットを介して 2 つの仮想マシンを接続するには、適切なソケットを選択します。使用可能なソケットが存在しない場合は、[新しいソケット] をクリックして、その名前を [ソケット名を入力してください] フィールドで指定します。また、[モード] の一覧で必要な役割を選択して、接続における仮想マシンの役割を構成します。[サーバー] を選択すると、この仮想マシンを使用して他の仮想マシンに指示できます。[クライアント] を選択すると、他の仮想マシンからこの仮想マシンに指示できます。

    共有プリンターの設定

    [共有プリンター] ペインでは、Mac プリンターを仮想マシンと共有したり、デフォルトのプリンターを同期したりできます。

    この設定を開くには、[処理] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[共有プリンター] をクリックします。

    オプション
    説明
    [ホストオンリネットワーク]。仮想マシンをご利用の Mac や Mac 上の仮想マシンに接続できるようにすると同時に、Mac の外部で非表示とする場合に、このオプションを選択します。このオプションを選択した場合、仮想マシンをインターネットに接続することはできません。 注: Apple 製のシリコン Mac を使用しており、macOS 仮想マシンを「ホストのみ」モードで実行する場合は、Mac の OS を macOS Sequoia 15 以降にアップデートし、Parallels Desktop をバージョン 20.4.0 以降にアップデートする必要があります。
  • 切断: 仮想マシンをネットワークから完全に切り離します。

  • ネットワーク調整

    (macOS 仮想マシンでは利用できません)

    このオプションは、[プロファイル] ドロップダウンメニューに列挙された特定タイプのネットワーク接続に特徴的な動作を再現するために使用します。カスタムプロファイルを設定し、[構成] ボタンをクリックして、必要に応じて速度、遅延、パケットロスを調整できます。

    高度 -> MAC

    [MAC] フィールドで、仮想マシンに現在割り当てられている MAC アドレスを変更できます。MAC アドレスは、仮想マシンの作成中に自動的に生成されますが、デフォルトの MAC アドレスは、[MAC] フィールドに別の値を入力するか、[生成] ボタンをクリックすることで変更できます。新しい MAC アドレスを入力した場合、ネットワーク内で一意であることを確認してください。このオプションは上級ユーザー向けです。

    詳細 -> 種類 (Intel Mac でのみ利用可能)

    ネットワークインターフェイスカードの種類を変更することができます。Parallels サポートチームからの指示がない限り、デフォルト設定の変更はお勧めしません。このオプションは上級ユーザー向けです。

    Apple Silicon Mac では、仮想マシンが Virtio ネットワークアダプターを使用するように設定されています。

    高度 -> ネットワークの環境設定を開く

    このボタンをクリックすると、Parallels Desktop 環境設定パネルの [ネットワーク] タブが表示されます。詳細については、こちらのページを参照してください。

    仮想ハードディスクファイルを使用するには、一覧から仮想ハードディスクファイルを選択するか、[イメージファイルの選択] をクリックしてイメージファイル(.hdd)へのパスを指定します。

    プロパティ

    このボタンをクリックして、ハードディスクのサイズを編集します。

    場所

    このフィールドを使用して、ハードディスクを接続するインターフェイスの種類を指定します。このオプションは上級ユーザー向けです。

    TRIM を有効にする

    多くの場合、仮想マシンが使用するハードディスク領域は、ファイルやその他のデータを追加すると拡大しますが、データを削除しても減少しません。Parallels Desktop で、ディスク領域を自動的に削減するように設定するには、[TRIM を有効にする] を選択します。このオプションは、HDD(SSD ではなく)ディスクのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。

    出力ファイル: 仮想マシンのシリアルポートを出力ファイルに接続するには、適切な出力ファイルを選択するか、[出力ファイルの選択] をクリックして必要なファイルを指定します。

    デフォルトでは、仮想マシンは Mac と同じデフォルトプリンターを使用するよう設定されています。

    仮想マシンで別のデフォルトプリンターを使用するには、[のデフォルトプリンターに同期] の選択を解除します。その後、通常の手順に従い、ゲスト OS で新しいデフォルトプリンターを設定できます。

    Mac プリンターを Windows と共有する

    Mac に接続されているプリンターを仮想マシンと共有するには、このオプションを選択します。

    デフォルトプリンターに同期

    サウンドとカメラの設定

    [サウンドとカメラ] ペインで、サウンドデバイスのパラメーターを表示および構成し、Mac のカメラを仮想マシンと共有できます。

    この設定を開くには、[処理] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[サウンドとカメラ] をクリックします。

    オプション
    説明

    [マイク] の一覧を使用して、必要なデバイスを選択します。

    • デフォルト: macOS でデフォルトとして設定されたマイクを使用する場合は、このオプションを選択します。

    • 内蔵マイク: 内蔵のマイクを使用する場合は、このオプションを選択します。

    • 無効: マイクの音を無効にする場合は、このオプションを選択します。

    Mac のボリュームと同期する

    がインストールされている Windows XP 以降では、Windows と macOS のボリュームレベルを常に同一に設定することができます。[Mac のボリュームと同期する] オプションが選択されている場合、Windows のボリュームレベルを手動で変更すると、macOS にも反映されます(その逆も同様です)。

    Parallels Tools がインストールされていない場合、このオプションは [Mac の音声ボリュームを使用する] と呼ばれます。選択すると、Windows の音声ボリュームが macOS と同じになります。

    Mac カメラを Windows と共有する

    このオプションを使用して、カメラの共有を有効または無効にします。

    タイプ

    [タイプ] メニューから、仮想マシンで使用するサウンドカードのタイプを選択できます。[AC'97] か [HD Audio] から選択できます。

    注: このメニューは、Intel Mac でのみ利用可能です。Apple Silicon Mac の仮想マシンでは、常に HD Audio が使用されます。

    サウンド出力

    [サウンド出力] の一覧を使用して、必要なデバイスを選択します。

    • デフォルト: macOS でデフォルトとして設定された出力デバイスを使用する場合は、このオプションを選択します。

    • 内蔵出力: Mac の出力デバイスの 1 つを使用する場合には、このオプションを選択します。

    • 無効: 出力デバイスの音を無効にする場合は、このオプションを選択します。

    マイク

    ブート順序の設定

    [ブート順序] ペインで、仮想マシンのブートシーケンス、すなわち、仮想マシンがさまざまなブートデバイスから OS のロードを試みる順序を表示および構成できます。

    これらの設定を開くには、[アクション] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[ブート順序] をクリックします。

    オプション
    説明

    ブート順序

    この一覧を使用して、ブート順序の設定を編集します。現在サポートされているブートデバイスは以下のとおりです。

    • ハードディスク: このデバイスは、仮想マシンをその仮想ハードディスク ドライブから起動させる場合に選択します。

    • CD/DVD-ROM: このデバイスは、仮想マシンをその仮想 CD/DVD-ROM ドライブに接続されているメディアから起動させる場合に選択します。

    注: 仮想マシンは、その構成で [CD/DVD-ROM] として指定されている CD/DVD-ROM ドライブを使用します。

    外部デバイス。このデバイスは、Mac に接続された起動可能な外部デバイス(USB、FireWire、Thunderbolt など)から仮想マシンを起動させる場合に選択します。選択後、下の [外部ブートデバイス] メニューからデバイスを選択します。

    仮想マシンを開始するたびに、[ブート順序] の一覧で 1 番目のデバイスとして指定したデバイスから起動しようとします。仮想マシンが 1 番目のデバイスから起動できない(メディアが接続されていない場合など)場合、仮想マシンは一覧の 2 番目のデバイスに進み、そのデバイスからの起動を試みます。それ以降も同様です。

    この一覧では、以下の操作を実行できます。

    • 対応するブートデバイスの名前を選択し、それを一覧の右側の矢印を使用して上下に移動することで、現在設定されているブートシーケンスを変更できます。

    • デバイス名の横のチェックボックスをオフにして、シーケンスからブートデバイスを削除できます。

    外部ブートデバイス

    [ブート順序] メニューから [外部デバイス] を選択した場合は、このメニューを使用して外部ブートデバイスを選択します。

    スタートアップ時のブートデバイスを選択

    このオプションを選択すると、仮想マシンのスタートアップ時に、メッセージ"Press ESC to select boot device" が表示されます。ESC キーを 5 秒間押し続けると、ブート デバイスを選択できます。ESC キーを押さない場合には、仮想マシンは [ブート順序] の一覧で指定されたデバイスからのブートを試みます。

    注: 仮想マシンのブートに使用するデバイス(ハードディスクドライブ、CD/DVD-ROMドライブ、または外部デバイス)が仮想マシンで使用可能で、正しく構成されていることを確認してください。仮想マシンにブートデバイスが構成されていない場合には、仮想マシンの起動後に“No boot device is available..." というエラーメッセージが表示されます。この場合、仮想マシンを停止し、最低 1 つのブートデバイスを構成してください。

    ブートフラグ

    [ブートフラグ] フィールドは、仮想マシンシステムの動作を変更する可能性があるフラグを指定するためのものです。システム フラグは、お使いの仮想マシンで何らかの不具合が発生した場合に、Parallels お客様サポートチームによって使用されます。お客様サポートスタッフの指示がない限り、このフィールドには何も入力しないでください。

    Parallels Tools

    CD/DVD 設定

    [CD/DVD] ペインで、仮想マシンの CD/DVD-ROM の設定を表示および構成できます。

    この設定を開くには、[アクション] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[CD/DVD] をクリックします。

    オプション
    説明

    ソース

    このフィールドを使用して、仮想マシンの CD/DVD ドライブをエミュレートするソースデバイスまたはイメージファイルを指定します。

    • 物理 CD/DVD ドライブを仮想マシンの CD/DVD ドライブとして使用するには、一覧から物理デバイス名を選択します。

    • イメージファイルを仮想マシンの CD/DVD ドライブとして使用するには、一覧からイメージファイルを選択するか、[イメージファイルの選択] をクリックしてイメージファイルへのパスを指定します。

    場所

    このフィールドを使用して、デバイスを接続するインターフェイスの種類を指定します。このオプションは上級ユーザー向けです。

    USB と Bluetooth の設定

    [USB と Bluetooth] ペインで、USB および Bluetooth 関連の設定を表示および構成できます。

    これらの設定を開くには、[処理] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[USB と Bluetooth] をクリックします。

    オプション
    説明

    Bluetooth デバイスを Windows と共有する

    このオプションを使用して、Bluetooth デバイスの共有を有効または無効にします。

    [Windows とスマートカードリーダーを共有する]

    このオプションを選択すると、Windows で Mac のスマートカードリーダーを使用できます。

    macOS で正しく機能する(つまり、必要なドライバーがインストールされている)スマートカードリーダーのみ使用できることに注意してください。

    スマートカードリーダーが macOS では機能するのに、何らかの理由で Windows に表示されない場合、ように、[デバイス] > [USB と Bluetooth] メニューを使用して接続してみてください。

    外部デバイスを許可(Parallels Desktop for Mac Business Edition でのみ利用できます)

    この一覧を使用して、USB 経由で仮想マシンに接続できるデバイスを指定します。

    USB 3.1 を有効化

    このオプションは、Intel プロセッサーを搭載した Mac コンピューターでのみ利用可能です。USB 3.1 のサポートを有効にするもので、デフォルトで選択されています。検出されない、または動作しない場合は、このオプションの選択を解除し、仮想マシンを再起動してから、もう一度デバイスを接続してみてください。

    Apple Silicon Mac では、USB 3.1 サポートは常に有効になっています。そうでない場合、仮想マシンでキーボードとマウスが使用できなくなります。

    ここで説明されている
    仮想マシンに USB デバイスを接続しても

    プリンターの設定

    [プリンター] ペインで、仮想マシンのプリンターポート設定を表示および構成できます。

    この設定を開くには、[アクション] > [構成] > [ハードウェア] を選択し、[プリンター] をクリックします。

    オプション
    説明

    ソース

    [ソース] フィールドで、このプリンターポートをエミュレートするソースデバイスを指定します。

    • プリンター: Mac に接続したプリンターを仮想マシンで使用できます。適切なプリンターを一覧から選択します。

    • 出力ファイル: 出力ファイルを使用して、仮想マシンのプリンターポートをエミュレートできます。一覧から出力ファイルを選択するか、[出力ファイルの選択] をクリックして目的の出力ファイルへのパスを指定します。

    ポート

    [ポート] フィールドで、ポートの種類を選択します。可能であれば、USB の使用をお勧めします。USB を使用してプリンターを仮想マシンに接続すると、LPT 経由で接続するよりもデータ転送レートが高速になります。

    TPM チップ

    Trusted Platform Module(TPM)を仮想マシンの構成に追加すると、不正なアクセスからデータを保護したり、BitLockerarrow-up-right や Windows Hello などの Windows の追加セキュリティ機能を使用したりできるようになります。

    仮想マシンに TPM を追加すると、デフォルトで有効化されます。

    circle-info

    注: Windows 11 仮想マシンは、常にデフォルトで TPM が有効な状態で作成され、TPM なしでは起動できません。

    BitLockerarrow-up-right を使用する予定がない場合は、TPM を追加することは推奨されません。誤って TPM を追加した場合でも、Windows で BitLocker を設定していなければ、大きな影響を受けることなく TPM を削除できます。ただし、BitLocker を設定した後に TPM を削除すると、たとえば起動時に Windows から回復キーの入力を求められるなど、起動やログインに問題が発生する場合があります。この場合の対処方法については、こちらのナレッジベースの記事arrow-up-rightを参照してください。

    circle-exclamation

    注: TPM に関連する情報は、Mac キーチェーンに保存されます。Mac が同じ Apple Accountアカウントにログインしていて、キーチェーン同期オプションが有効になっていない限り、この情報なしで別の Mac 上で仮想マシンを起動することはできません。TPM 関連情報を手動で転送するには、前述の KB 記事を参照してください。