RAS Secure Gateway
ソース
宛先
プロトコル
ポート
説明
転送モードの RAS Secure Gateway
ノーマルモードの RAS Secure Gateway
TCP、UDP
TCP、UDP
80、443
3389
管理およびユーザーセッション接続
オプション - RDP ロードバランスが有効になっている場合、ユーザーセッションに使用されます。
RAS Performance Monitor
TCP
8086
Agent(Telegraf サービス)が収集したパフォーマンスデータを InfluxDB に送信。
ノーマルモードの RAS Secure Gateway
リモートデスクトップサービス
TCP、UDP
3389
RDP 接続。
RAS Connection Broker
TCP
TCP、UDP
20002
20009
RAS Connection Broker サービスのポート - RAS Secure Secure Gateway と RAS Console の通信(通常モードのみ)。
RAS Console が RAS Connection Broker 上で実行されている場合、ファイヤウォール経由でのデバイスマネージャーのシャドーイング(間接的なネットワーク接続)
RAS Performance Monitor
TCP
8086
Agent(Telegraf サービス)が収集したパフォーマンスデータを InfluxDB に送信。
localhost
TCP
20020
ユーザーポータル Web サーバー(NodeJS)の通信。